前回Linq To XSDについて調査をし、いよいよ実装に入ろうとしたのだが、UI周りを通常のWindowsアプリとは違う動きのあるものにしたいな、と思い立ちWindows Presentation Foundationを使うことにした。
で、MSDNのGetting Startedにも目を通したけれど、順を追っての説明がなかったのでいまいち要領を得ない。というわけで本を購入した。
すこぶる良書なのでWPFの勉強を1から行いたい人にお勧めだ。サンプルを作りながら一つ一つの機能について詳しく説明してくれるので慣れながら学べる。
※注:.Net Framework初心者用の本ではないので、読者にはC#と.Net Framework 3.5の知識が多少なりともないと厳しいと思う。
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